今までチャンスを逃してきた人が忘れていた思考術

 

もくじ

1.チャンスをつかめる人、つかめない人

2.私がチャンスをつかむきっかけになったある出来事とは?

3.人生に応用するための思考術

4.まとめ 

1.チャンスをつかめる人、つかめない人

 人生いたるところにチャンスがあるという話をよく聞きます。でも同じような能力を持っていても、チャンスをつかめる人チャンスが掴めない人がいるのはどうしてでしょうか。

そんな疑問を解消するために私はいろんな人を観察し、本を読み、各種教材・セミナーで学んできました。そしてチャンスをつかむためには一つのコツがあることを発見しました。私が体験を通して、どうやったらチャンスをつかむことができて、一歩前に進むことができるか、その考え方についてまとめてみました。
      

2.私がチャンスをつかむきっかけになったある出来事とは?

 私は、勤務先の事業所が国内工場の統廃合により、九州に4ヶ月間住むことになりました。サラリーマンで単身赴任の4ヶ月と聞くと、「全然違う土地に住むことになって大変だね」との発 言を私にする人もいました。でも私はその4ヶ月をポジティブな気持ちで過ごすことができました。

実際に私が体験する中でどんな考え方を抱いていたのかまとめてみました。

1)与えられたチャンスはもう2度とないと本気で思う
サラリーマンの単身赴任の生活、考えてみたら一生のうちでも2度とできないそんな思いを抱きました。もう一生この生活はできない。なんて貴重な経験なのか?私は恵まれている、と思いました。

2)期限内で楽しめることを見つけ計画する
期限が区切られていること=楽しむことは期限内で楽しもう!特に違う土地に行くことができる貴重な時間だと考え、休日はすべて、旅行の計画を入れました。

3)今この瞬間を楽しむ
このチャンスは一生のうちに一度だけだと本気で思うこと。そして死ぬまでに一回しか見ることができない、全ての場所がもう二度と訪れることはない場所である、そう本気で思いました。

常にもうこの場所には二度と来ない、と考えていると、その旅先での出来事、一瞬がとても貴重な体験に思えてきたのです。そして旅の感動を頭の中で焼き付け、旅先で感じる心を大事にしようと考えたのです。 

普段どおりの生活をして家にいるときは、いつも見る景色だなと思って家の周りの美しさ、自然の雄大さを強く感じることありません。でも旅先では、もう二度と訪れる場所ではない、そんな気持ちで旅行をことで、感動が記憶に残り、半端ない幸せな気分になることがわかりました。

3.人生に応用するための思考術

今までの私は、いろんなチャンスが目の前にあっても、これは後からやればいい、今でなくてもいいという思考に陥っていました。会社で、少し難しい私の苦手な分野の仕事をやるようにマネージャーから言われた時、「自分には苦手でできそうにない」というマイナスイメージを持ってしまい、逃げ腰の思考に陥っていました。

今振り返ってみると、与えられたチャンスはいくらでもあったのに自ら求めようとせず、自らの消極的な思考のせいで、自己成長につながる大きなチャンスを逃していたことがたくさんあったと思っています。

私が「今の時期を逃したら一生行ける場所ではない、チャンスは2度とない」という思考で楽しんだ旅行の経験を応用できるチャンスが最近巡ってきました。

それは、コロナウイルスによる緊急事態宣言で、4月末から5月の約1ヶ月間は、強制的に家にいなければならない状況に追い込まれたことです。 多くの人がうつになりがちな時期に私は思考を変えました。

このようなチャンスはもう2度と来ない、緊急事態宣言が解除されると、できなくなってしまうことは何か、StayHomeの1ヶ月間でできることは何かを考え実行しました。

この時期に実行してよかったことをまとめました。

・ブログサイトを構築した。
・リアルでは出会えない人にZOOMで出会うことで、新しい人脈が広がった
・オンラインミーティングに不慣れな人たちにも、自分なりにできることを伝え、周りの人の心を前向きにすることができた。   

このように、最近1ヶ月はとても充実した日々となりました。

4.まとめ

やりたいことを頭に置いた状態で、何らかの外部的要因、つまり期間限定の単身赴任や緊急事態宣言といった外部要因に対し、「チャンスはもう2度と来ない」と思考することで、自己成長につながるきっかけになることを学びました。

この思考術を、特別な外部要因がなくても、今後起こりうるいろんな場面で応用できれば、多くのチャンスが巡ってきてより心豊かな人生になるのではないでしょうか。 

 

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