新しい習慣が身につかないと嘆くのはもう終わりにしませんか?

1.習慣化できないと悩んでいる人の共通点とは?

人生うまくやっていくために、いろんな本を読んだり夢を描いたりイメージしたり目標を立てたりしていますが、私が最も大事にしてるのは、どのように今までより良い習慣を作るか。

なぜ習慣化できて来なかったのでしょうか。それには、習慣化をするための方法を知らなかったこと、そして闇雲に大きなチャレンジをして失敗して、自分はダメな人間だ、との刷り込みをしてしまうといった繰り返しだったのではないでしょうか。 

実は私も習慣化ということについてはとても悩みました。様々な方法を試した中で、やっとその秘密を発見しました。

2.習慣化できるポイントをまとめました。

習慣化のポイントを紹介する前に、 習慣化したことをどのようにして判断するのでしょうか。

習慣化しようとしている行動をしなかった日に、居心地の悪さを感じたかどうかが基準になります。そしてその居心地の悪さをなくすために、習慣化のための行動をとって一日を良い気分で過ごせたかどうか、これが習慣化できたときの判断基準になります。

私が考える習慣化のポイントは以下のとおりです。

1)毎日やること

 世の中に出ている本を読むと、習慣化するための多くのポイントが書かれています。例えば21日間継続すれば習慣になる、などというものは代表的な例です。でも実際その通りにはなりません。なぜかというと、習慣化するには今までの生活を否定することから始めなければならず、人は新しいことを始めるのに大きな抵抗を感じてしまうからです。

 様々なことをトライしてきましたが、特に考え方の習慣を変えることに対しては、 21日間で変えることなどできません。 新しい習慣を身につけるのは、何ヶ月もかかります。人によってその習慣が身につくのが早い人も遅い人もいますが、一概には数値では決められません。習慣化できたポイントは、 そのことを毎日しなかったら気持ちが悪いという感覚です。 

2)いつもと違うことをほんの少しだけトライする

新しい習慣を身につけるために、何をすべきか?それはほんの少しずつ新しいことをトライしていくことです。それによって自分を変えることへの抵抗感を少なくすることです。

いつでも変化できるという意識を自分の潜在意識に植え付ける効果があります。例えば、通勤に決まった道を運転していて会社に行くとします。でも、時には別の道を通ってみる。行きつけの食堂に行ってA定食を食べるのがいつもの習慣だとしたら、いつも食べる食事と違うメニューを頼んでみる、などです。こうすることにより、自分は行動を変えることに対しての抵抗感がない人間であることを、潜在意識に植え付ける役目を果たします。

3)今習慣化できているものにくっつける

今習慣化できているものにくっつけるというものは、 今まで全くやっていなかったことをいきなり始めるよりもはるかにハードルが低く、習慣化しやすいのです。

例えば、朝掃除をしていて床のモップがけをすることが習慣化できているとします。これに加えて机の上が汚いことに気づいて、その机拭きの時間をとることを考えてみます。

もし、その時に机の上を拭く単独での時間をとることは、大きなエネルギーが必要です。なぜなら、机拭きに意識を向けなければならないこと、他のことをする時間に机拭きをすることを考えなければならないからです。時間に、他のこそして何度もモップ掛けをした際に机の上を吹く、これをルーティーンにしてしまえばいいのです。

3.私が上記の通り習慣化できた朝のルーティンとは?

 私は元々朝が弱く、慌てて起きて支度をし朝食をとり会社に行くという生活が続いていました。

成功する人たちの習慣についての記事を読んだりしながら、どうやったら朝を有効活用できるのかずっと考えてチャレンジしてきましたが、挫折の連続の年月が続いていました。でも、上記2で述べたような手順に従って、 行動していたところ、徐々に朝活ができるようになりました。

私は玄関の靴を揃えることを習慣化しようとして、毎日靴を揃えることを日課にしました。 
ある程度靴を揃えることができるようになった時点で、外を散歩したい気持ちになり、 玄関に行ったついでに家の周りを10分ほど歩く習慣ができました。
しばらく経過すると、散歩から帰ってきて家に入ろうとした時に、玄関先が汚れていることに気づき、玄関の掃き掃除をするようになりました。その玄関の掃き掃除が習慣化できるようになった後に、今度は家に入ると家の中が汚れているのに気づき、フロアのモップがけをする習慣ができました。

このように、一つの習慣が定着した時点で、新しい習慣を少しずつ追加していくことにより毎日が変わっていく、そんな感覚を覚えています。

この習慣作りのベースになったのは、いつでも行動できる体制を作るために、毎日いつもと少しだけ違った行動を取ってみるという積み重ねが、習慣化をしやすくなるための思考に大きく影響していることを実感しました。

4.まとめ

私は習慣化することに対して、 長い間とことん悩んだ末に、少しずつできるようになった経緯があります。

新しい習慣を身につける事ができるようになるには、新しい習慣を身につけることのメリットを自分自身の中で十分認識していることが大前提になります。そうした上で、上に紹介した習慣化のためのプロセスをきちんと踏んでいけば、 少しずつですが人生が変わると信じています。

また良い習慣ができたら、このブログサイトで公表したいと思っています。

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