特別定額給付金について思うこと

1人10万円の特別定額給付金の申請用紙が、 5月の連休中に届き、速攻で手続きをしました。
そして、昨日、振り込まれていることを確認しました。
今の時点での気づきが3点あります。

1,マイナンバーという仕組み
私は、たまたまマイナンバーの取得ができていてパソコンと繋げる機器を持ち合わせていたので、特別定額給付金の通知が郵送で届いたためオンラインで即申請にトライしました。政府が推奨している、電子申請は、 マイナポータルに登録して手続きをし、そこから申請をする仕組みです。

ただし、マイナポータルで登録している過程で、説明している言葉がわかりにくく、システムの障害、ネットがつながりにくいなどのトラブルがあり、何日かに分けてやっと申請できました。

本来政府からの給付金は、国民を助けるためにあるのですから、手続きが面倒なことがあってはいけないのです。その点最大限に考慮すべきことかと私は思います。

マイナンバーという仕組み、本当に国民のためになっているのか、今回手続きをする中で疑問に感じました。

2.政治に対しての想い
今の政府の一番の問題は、政府のプライマリーバランスの黒字化を目標にして、国民の家計のバランスを崩して赤字にしてしまったことで、貧困家庭を生み出し自殺者を増加させてしまったことです。つまり緊縮財政に最大の欠陥があるということを真剣に考えていなかった、 ここに最大の問題があると考えます。

困った人を本当に助ける、この想いが政府にあれば、財政規律の健全化などといったことは考えるのではなく、国債発行することによって、 企業や家庭が助かっていくのですから。。。その結果、経済が潤って、やがては国全体が豊かになっていく、、そんな考え方を、政府が持って欲しいものです。

こんな時こそ、国民は政府に対して補償の要求を抜かりなくして、 もらえるものはしっかりもらうという姿勢が今後の国民生活を救う、そして経済の復興に役に立っていく、そんな考え方を持っていくべきだと考えます。

国民一人一人が、 経済についてしっかり学び、どうあるべきかを真剣に考えるべきではないでしょうか。そうすることで、政治を変えていく ことができるでしょうし、結果としてより良い日本に向かっていけるのではないかと考えます。

日本の国民は、規律がよく約束を守り、衛生管理もしっかりしている、そんな素晴らしい国なのです。今は、日本の良さをもう一度見直して、日本人としての誇りを持ち、経済の再建に向けてどうすべきか、 個人個人が何ができるかを考えていく一番のチャンスではないでしょうか。

3.コロナの収束に向けて
緊急事態宣言が、一部の地域で解除になり、これから人の動きが徐々に元に戻っていきます。ただし、 効果的なワクチンが開発され、 効果の確認ができている段階になるまでにはかなりの時間が必要であり、それまでは全く予断を許さない、そんな状況です。

そのため、第2波、第3波は必ず来ると予想しています。そして、株価のさらなる下げ、経済の低迷など、最悪の事態を想定しておかないといけないのです。
日本人が苦手としているのは、最悪の事態を想定していない、通常楽観的に振る舞って、 何か起こってからバタバタとする、その場限りの対処療法、何か経験したことからから学ぶ姿勢、教訓を生かすこと、こんなところがまだ不十分だという印象を持っています。

これは自分自身にも言える事です。 心構えとして、 第2波が来た時の行動をシミュレーションしておく、今回の第1波の波を乗り切った経験から、ストレスなく、コロナと付き合っていく方法、運動不足にならない方法、オンラインでできる仕事を見つける、またはやれる方法を考える、衛生管理の徹底をする、そんな対応を今からシュミレーションしておこうと考えています。

何年か後にコロナが収束した後、歴史教科書にどんなことが書かれるのでしょうか?
個人的な自分自身の日誌には、年末に以下のようなことを書いていたいって思います。

2020年という年は大変な国難があったけれども、コロナの教訓を生かして働き方・生き方を見直し、自分のメンタルが最も強化された年だった、そして自分自身のビジネスも方向性も確立し、より良い未来に向かって素晴らしい一歩を踏み出した年だった、という回想録が書かれていれば最高だなって感じています。

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