2026.2.15 京都セミナー参加レポート

消費税・移民・精神性――今、私たちが知るべき真実
はじめに
2月15日、京都・右京ふれあい会館で開催されたトークイベント「真実と虚構」「今こそ消費税廃止+積極財政」に参加してきました。
登壇者は、原口一博元衆議院議員、京都大学大学院教授の藤井聡先生、YouTube「越境3.0Ch.」の石井和靖さん、そしてスペシャルゲストとして「神社Ch.」の羽賀ヒカルさん。
経済、政治、食、精神性という多角的な視点から「今の日本が抱える課題」と「私たちが進むべき道」を問う、熱量の高い4時間でした。

消費税が日本経済を破壊している
データが示す冷徹な事実
藤井聡先生が示したグラフは衝撃的でした。
- 1997年の消費税5%増税が転換点
それ以降、個人消費は一度も回復していません。 - 潜在成長率は0.4%まで低下
消費税率が上がるたびに、日本の成長力は削がれてきました。 - 赤字企業でも支払い義務がある過酷な税が消費税
滞納率が最も高い税金であることはほとんど知られていません。
*下記はAI生成画像

メディアが報じない構造
「消費税は社会保障の財源」という説明は虚偽であり、実際には大企業への還付金に回っている側面があります。財務省、メディア、政治家の癒着により、真実が国民に届かない構造が指摘されました。
私の感想
消費税は廃止一択です。財務省や緊縮派政治家の思考を変えることは困難ですが、粘り強く声を上げ続けるしかないと痛感しました
「見えない侵略」が進行している
外国資本による資産買収
- 北海道の森林
- 都心の不動産
- 伝統ある酒蔵
- 水源地周辺の土地
これらが次々と外国資本に買収されています。貧困化した日本人が土地を手放し、それを外資が買い占める――これが現実です。

移民政策の危険性
UAEやサウジアラビアが移民国家でありながら安定しているのは、「自国民を圧倒的に優遇する政策」があるからです。日本にはその視点が欠けており、国民が貧しいまま移民を受け入れることは極めて危険だと警鐘が鳴らされました。
川口のクルド人問題やナイジェリアのホームタウン構想など、間違った移民政策は「日本が日本でなくなる」リスクを孕んでいます。
食の安全も脅かされている
EUで禁止された農薬が日本では流通している現状や、種と生態系を守る「自然栽培」の重要性についても議論されました。地域コミュニティを政策の柱に据えるべきだとの提言がありました。
日本本来の精神への回帰
「道」の文化
結果よりもプロセスを重視し、そこで魂や人間性を磨く――武士道、茶道に代表される「道」の精神こそが、日本人のアイデンティティです。
「シラス」という統治の理想
為政者が民を支配する「ウシハク」ではなく、国民一人ひとりを宝として能力を引き出す「シラス(知らす)」。まるでオーケストラのような国づくりこそが、日本の目指すべき姿だと語られました。
印象に残った各講師の言葉
藤井聡先生
「財務省の官僚はデータを読むことができない。一流大学を出た人間ほど、自分の誤りを認められない保身の姿勢が、日本の成長を妨げている」
データに基づいた政策判断の重要性を改めて認識しました。
原口一博先生
「僕の前には道はない。僕の後ろに道ができる」
選挙で敗れながらも、日本独立に向けた魂を残したこと。その魂を受け継ぐのは、志ある人々だという力強いメッセージでした。人間的な温かみとユーモアのある語り口が、参加者の心を惹きつけていました。
石井和靖さん
中東での経験をもとに「光の刺す方向を向いていく」大切さを語られました。
羽賀ヒカルさん
神道研究家の立場から、「日本人の精神性を高めることで国家を守る」という視点を提供してくれました。
私の中に残る違和感――高市政権と自民党について
登壇者の先生の中には高市総理を積極的に支持する方もおられましたが、私は懐疑的です。
なぜ懐疑的なのか
- グローバリスト自民党の組織に浸っている
- 失われた30年を作った元凶は自民党
- 安倍元総理が目指した真の日本独立には、まだ遠い
今回の衆議院選挙で自民党が大勝したことは、私にとっては残念な結果です。性善説で考えすぎている国民が多く、まだ多くの人が踊らされている感覚が拭えません。
理想的だったシナリオ
自民党がギリギリで第一党を確保し、反グローバリズムの参政党、ゆうこく連合、日本保守党などがもっと議席を獲得して自民党に影響力を与える――これが国益にとって良かったのではないでしょうか。
トランプ氏の応援の真意
真偽のほどは知る由もありませんが、高市総理をトランプ氏が応援していたことの意味を私なりに考えてみました。
- マイナス面: 日本からさらなる富を搾取したいという思惑
- プラス面: ディープステートの議員の処罰を高市氏に託した
現実として、今の自民党の中で総理を任せられるのは高市さんしかいないのかもしれません。だからこそ、私たちが住む日本を守り抜くために、国民一人ひとりの知識と情報リテラシーの向上が不可欠であると考えます。
参政党・神谷代表の警告
「自民党に投票したことを絶対に忘れないでくださいね!」・・これが開票が終わった直後、自民党大勝を受けて、神谷代表が述べた言葉です。
もし日本が悪い方向に向かったとしても、自民党に投票した人は文句を言えないはずです。メディアや周りの雰囲気に流されて投票した一票の責任を、一人一人が深く考えるべきだと思います。
まとめ:国民一人ひとりの「覚醒」が未来を変える
セミナーを通じて一貫していたメッセージは、特定の政治家に依存せず、国民が真実を知り、自ら動き出すことの大切さでした。

- 知識武装: 財務省やメディアの情報に惑わされない
- 自立: 自分自身の「道」を歩む
- 試練を使命に: 現在の困難を乗り越える勇気を持つ
激動する世界情勢の中で、日本がどう生き残るか。本気で一人ひとりが考えなければいけない時代になりました。
今回の講演会を機に、私自身も情報収集のあり方を見直し、積極的に情報発信をしていきたいと思います。

